此の日の肴は、「活きの魚政」にて購入の上赤身、鮟肝、平目。

此の日の肴は「赤柴魚店」で誂えて頂いた特上赤身、赤烏賊、鮭、中落ち。

此の日の肴は、「魚よし」の鮪ぶつと縞鯵。 此れに合わせる酒は、山口県は酒井酒造の「五橋 トラタンひやおろし」。

此の日の肴は、「活きの魚政」にて購入の大トロ炙り、帆立貝の紐、槍烏賊。

此の日の肴は、「魚よし」の鮪ぶつと黒鯥。

此の日の肴は、「活きの魚政」にて購入の北寄貝、間八、鰤とろ。

実家へ帰る用事が有った為、帰りに「石塚魚店」に酒の肴を求めて四度目の訪店。 天然鮪のぶつ、白海嬴貝、黒鯥の刺身に、梅水晶、麺麻。 〆は「上州御用 鳥めし本舗 登利平」の「上州御用鳥めし松弁当」。

此の日の肴は「赤柴魚店」で誂えて頂いた鮪赤身、帆立貝、赤海老。 此れに合わせる酒は、思わずレッテルに惹かれて購入してしまった、 群馬県は「龍神酒造」の「尾瀬の雪どけ 純米大吟醸 ＭＡＮＨＡＴＴＡＮ」。 亜米利加も紐育も好きではないが、和食に合う…

此の日の肴は川島町の「さかなや 一千」で購入した刺身。 鮪と蛸。

此の日の肴は、「活きの魚政」にて購入の〆鯖、活鮑、鯣烏賊。

此の日の肴は、絶品の鮪ぶつと、伊佐木と迷って購入した天然間八。

今宵の肴は禁断症状が出ている「元祖みそたれやきとり 炭火焼 かしら屋」のカシラ。 本来は店舗に御邪魔して齧るのが一番旨いのだが、月給日前で懐が恐ろしく寂しいので、 「大宮西口新店」で持ち帰りを発注。

実家へ帰る用事が有った為、帰りに「石塚魚店」に酒の肴を求めて三度目の訪店。 上赤身鮪ぶつ、伊勢海老の洗い。

此の日の肴は、「活きの魚政」にて購入の帆立貝、鰖の炙り、小鰭。

此の日の肴は、「おさしみの店 魚七」の小鰭と、鮪と赤烏賊の盛り合わせ。

此の日の肴は、「活きの魚政」にて購入の螢烏賊、間八、小鰭。

◆「洋庖丁 池袋店」【池袋】 ◎「中瓶ビール」四八〇円 ◎「からし焼定食＜並＞」八〇〇円 ◎「中瓶ビール」四八〇円

前週、五年半振りに「元祖みそたれやきとり 炭火焼 かしら屋」の実店舗で頂いて以来、 仕事中も此の「カシラ」が無性に欲し、すっかり再流行の兆しなので、買いに走る。 勿論、店で焼き立てを提供されて頂くに勝る物は無いが、持ち帰りも当然乍ら旨い。

此の日の肴は、川島町の「さかなや 一千」で購入した刺身。 長崎県産「〆さば」、福島県産「昆布〆ひらめ」、岩手県産「まだら白子」。

誕生日に実家へ帰る用事が有った為、帰りに「石塚魚店」に酒の肴を求めて二度目の訪店。 正月の実家の食卓にも、此方の鮪と酢蛸が並び、人気の高さが窺える。 目移りする中、鮪赤身のぶつ、細魚、小鰭、梅水晶、麺麻を購入。 此れに合わせる酒は、山口県は「…

此の日の肴は、白子、信州サーモン、鰯。

上田の「手打そば 刀屋」近くで見付けた街の鮮魚店「内山魚店」。 大型量販連鎖店で刺身を購入するのが嫌いなので、街の個人商店を覗くのが趣味。 「炙りカマス」と「関アジの酢洗い」、「鉄火巻き」を購入して埼玉へ帰る。 減量中なので日本酒は回避し、高…

此の日の肴は、「活きの魚政」にて購入した鰯、炙り喉黒。 此れに合わせる酒は、新潟県は「青木酒造」の「鶴齢 純米超辛口」。

此の日の肴は、久し振りに「魚よし」の鮪ぶつ。 赤身、中とろが混在し、筋張った部位は一切無い上物。 此れに合わせる酒は、佐賀は天山酒造の「七田 夏純」。

此の日の肴は、「活きの魚政」にて購入したとろ鰹、海松貝、赤貝、海鞘。 図らずも貝祭りに成ってしまう。 此れに合わせる酒は、佐賀は天山酒造の「七田 夏純」。

此の日の肴は、「角上魚類」で購入した刺身で手巻き寿司。 棘付きの雲丹は身が確りしておらず、見事に失敗。 此れに合わせる酒は、佐賀は天山酒造の「七田 夏純」。

此の日の肴は、先週に続き、川島町の「さかなや 一千」で購入した刺身。 墨西哥の生本鮪、千葉県産の鰹。 此れに合わせる酒は、宮坂酒造の「真澄 純米吟醸 真朱」。

今宵の肴は、「活きの魚政」の信州サーモン、間八、赤海鼠に加え、 「★２８３★Ｓｍｏｋｅ」にて購入した鮟肝と筋子の燻製。 随分と東大宮に依存した酒肴。 此れに合わせる酒は、宮坂酒造の「真澄 純米吟醸 真朱」。

此の日の肴は、川島町の「さかなや 一千」で購入した刺身。 長崎県産の生本鮪、福島県産の鮃の昆布〆、雲丹海月。 此れに合わせる酒は、宮坂酒造の「真澄 純米吟醸 真朱」。

此の日の肴は久し振りに「活きの魚政」にて購入したとろ鰹、間八、信州サーモン。 此れに合わせる酒は、宮坂酒造の「真澄 純米吟醸 真朱」。