◆「三丁目 にしや食堂」【日進】
◎「とろろご飯セット」七〇〇円
…昨日、一昨日と帰宅が二十三時を回ると言う激務が続き、
偶の休みは何が嬉しいって、目覚ましを掛けずに寝て居られる事。
起きるのを忘れる程に寝てやろうと思っていたら、
朝の七時半に父親からのメールで叩き起こされる始末。
大宮に出掛ける用が有るから、昼飯を喰わせてやると言う。
結局、其の後は寝たり覚めたりで、ボーっとしていた。
昼御飯は「鮨処 いっしん」で麦酒と鮟鱇肝と〆鯖と寿司。
久し振りの昼酒&タダ酒を満喫した…。
偶の休みは何が嬉しいって、目覚ましを掛けずに寝て居られる事。
起きるのを忘れる程に寝てやろうと思っていたら、
朝の七時半に父親からのメールで叩き起こされる始末。
大宮に出掛ける用が有るから、昼飯を喰わせてやると言う。
結局、其の後は寝たり覚めたりで、ボーっとしていた。
昼御飯は「鮨処 いっしん」で麦酒と鮟鱇肝と〆鯖と寿司。
久し振りの昼酒&タダ酒を満喫した…。
晩御飯は如何しようか…。
用が無ければ昼に行こうと決めていた此方へ、先週に続いて二度目の訪店。
自宅から歩いて一〇分掛からない距離に食堂が有ると助かる。
特に独り者には。
今回は、前回気になっていた「とろろご飯セット」。
とろろ、焼魚、饂飩が付くと言う。
先ずは焼魚の鯖。
骨を予め処理してあったのか、とても食べ易く、鯖フェチとしては嬉しい。
表面の皮もパリパリで丸々頂ける。
付け合わせの千切りキャベツは、卓上の玉葱ドレッシングで。
饂飩は、鰹節で出汁を取った濃い目のつゆ。
矢張り、関東はこうでないと困る。
匙に添えられた柚子を溶いて頂くと、爽やかさが加わって美味。
此処で御飯を御替わりし、〆はとろろ。
出汁と玉子が入っている。
群馬県産との事で、粘り気が強く、力強さを感じる。
深谷出身の田舎者は、とろろに目が無い。
元気になった感じにさせて呉れるので。
用が無ければ昼に行こうと決めていた此方へ、先週に続いて二度目の訪店。
自宅から歩いて一〇分掛からない距離に食堂が有ると助かる。
特に独り者には。
今回は、前回気になっていた「とろろご飯セット」。
とろろ、焼魚、饂飩が付くと言う。
先ずは焼魚の鯖。
骨を予め処理してあったのか、とても食べ易く、鯖フェチとしては嬉しい。
表面の皮もパリパリで丸々頂ける。
付け合わせの千切りキャベツは、卓上の玉葱ドレッシングで。
饂飩は、鰹節で出汁を取った濃い目のつゆ。
矢張り、関東はこうでないと困る。
匙に添えられた柚子を溶いて頂くと、爽やかさが加わって美味。
此処で御飯を御替わりし、〆はとろろ。
出汁と玉子が入っている。
群馬県産との事で、粘り気が強く、力強さを感じる。
深谷出身の田舎者は、とろろに目が無い。
元気になった感じにさせて呉れるので。
其れにしても、一緒に勧められた「自家製煮込み牛スジカレー」六五〇円が気になった。
次は有るかな…。
次は有るかな…。