◆「中華そば 螢」【大和田】 ◎「焼豚味玉つけそば（白）」一一五〇円 …世間様は何でも、万聖節前夜祭だからと、切支丹でもないのに騒いでいる。 はっきり言うが、こう言う悪しき風習は即刻、法律で取り締まり、禁止すべき。 只単に、こう言う祭りに乗じて、…

◆「俺の空」【池袋】 ◎「掛け豚そば」八〇〇円 …昨日。 先週火曜日からの九連勤の蟹工船生活から、たった一日の代休を挟み、 再び仕事という名の戦場へ行くが、一日頑張れば、土曜日一日だけ休み。 連休と言う物を久しく取っていない気がする。 十一月十四日…

◆「滝野川大勝軒」【池袋】 ◎「もり生玉子」八五〇円 …先週金曜日。 何時の事だか思い出してごらん、あんな事、こんな事、有ったでしょう、 そんな事を言われても、とっくの疾うに脳味噌の皺が無くなり、 トゥルットゥルのツルッツルで、認知症の様な状態だ……

◆「鮨処 いっしん」【日進】 …昨晩。 漸く漕ぎ着けた週末の此の日が初日の休日。 翌月曜日の代休が終われば、十一連勤と言う狂気の沙汰が待っている。 正直、考えたくもない…。 日中は川越に出掛け、祭りを見に行くも、余りの人の多さに辟易し、 祭りを見に…

◆「ぎょうざの満洲」【本川越】 …五連勤を終え、ブルジョワジー様に遅れる事一日、漸く、週末を迎える。 明日の代休が終われば、地獄の蟹工船生活、十一連勤が待っている。 此れは、僕は死んだ方が良いと言う事か…。 偶の休日の朝、もっとゆっくり寝て居たい…

◆「らーめん つけめん 鶏の穴」【池袋】 ◎「ままま」八二〇円 …金曜日。 五連勤の四日目で、世間様は花金と浮かれ狂う金曜日。 只、其れは、飽く迄もブルジョワジー様だけの話。 こちとら、翌土曜日も仕事だし、何より、来週二〇日から九連勤の予定が、 休み…

◆「鮨処 いっしん」【日進】 …月曜日。 生意気にも、ブルジョワジー様と同じく三連休を取れた、其の最終日。 日中は天気も良く、上野公園、湯島天神、神田明神、湯島聖堂を巡って帰宅。 帰宅後はぐったりとしつつも、三連休の最終日とも成れば、心が荒んで来…

◆「なんつッ亭」【御徒町】 …ブルジョワジー様並みに、生意気にも三連休を頂戴し、其れも最終日。 あっと言う間の三日間で、其の間に、来週から最低でも九連勤が確定し、 来るべき蟹工船生活を憂い、今から気持ちが重たく成り、苦痛しか無い…。 そんな気分を…

◆「かしら屋 大宮西口店」【大宮】 …昨晩。 生意気にも、今回はブルジョワジー様と一緒に三連休を頂戴出来ている。 そんな三連休の初日ではあるが、日中は仕事の予定調整に追われ、 一〇月後半、最低でも九連勤が確定してしまい、項垂れる…。 気落ち、傷心の…

◆「ステーキガスト」【北本】 ◎「熟成赤身ログステーキ（レギュラー／健康サラダバー付）」一六一九円 …土日も出勤する事が頻繁に有る為、其の分の代休消化もせねば成らない。 其れも出来ないとなると、自己管理が出来ないと言う烙印を押されるが、 他が労働…

◆「ラーメン コトホギ」【大和田】 ◎「煮干し中華そば」七〇〇円 …昨日は久し振りの土曜日休みで、日中は吹割の滝へと全て一般道で出掛け、 帰宅後は「鮨処 いっしん」で打ち上げをし、帰宅後は潰れるポンコツ振り…。 如何も、酒に弱く成った様で、情け無い…

◆「鮨処 いっしん」【日進】 …昨晩。 今週は珍しく、暦通りに土日休みの俄かブルジョワジーのポンコツです。 身分不相応ですみません…。 日中は沼田、川場へと出掛け、道の駅、吹割の滝を訪れる。 行き同様、帰りも高速道路は一切使わず、沼田から県道の山道…

◆「ピザ工房」【川場】 ◎「ダブルチーズとソーセージ」九〇〇円 …昨日。 一週間の労働を終え、漸く、週末の休日に漕ぎ着ける。 今週も労働は過酷だったが、まあ、生きているのも良いかなと少し思ったか。 簡単に死ねないのだから、生きているしかない、其れ…

◆「滝野川大勝軒」【池袋】 ◎「ラーメン」八〇〇円 …水曜日。 九月も此の日で終わろうとしている。 九月三〇日か…。 其の昔、此の日が誕生日の方と付き合い、別れ、随分と苦しんだナァ～。 未だに、其の亡霊に心が締め付けられそうに成るので、恐らく、 一生…

◆「麺場 七人の侍」【池袋】 ◎「つけそば（大）」七五〇円 …月曜日。 新たな一週間の始まりだが、気持ちの昂りは全く無い…。 月曜日と言うのは、如何してこんなにも憂鬱なのだろうか。 月曜日に自殺が多いと言うのは、こうした裏付けが有るのだろう。 たった…

◆「鮨処 いっしん」【日進】 …先週日曜日。 土曜日も出勤だった為、一日だけの僅かの休日。 貴重な休日も、日中に散髪に出掛けただけで、あっと言う間に終焉。 矢張り、連休が否が応でも、何もしなくても普通に取れるブルジョワジー様は、 何処から如何見て…

◆「らあめん 満来」【新宿西口】 ◎「チャーシューざる」一三五〇円 …先週日曜日。 九月と言えども、未だ汗を掻く程に暑く、齷齪と労働している。 毎晩、二十三時半に帰宅する生活へと逆戻りしている…。 御陰で、肩の凝りは尋常ではなく、カッチカチのバッキ…