◆「ジャンボカレー」【千里中央】
◎「カツカレー(大)」六〇〇円
…無事に何とか大阪へ辿り着き、初日の仕事も終える事が出来た。
今朝は六時半に起きて電車に揺られて東京駅へと向かい、
八時二十六分発の「のぞみ一〇九号」に乗車し、
きちんとi-Podで「AMBITIOUS JAPAN!」を再生して出発。
途中、名古屋辺りから猛烈に雪が舞い出し、傘を持たずに出たので焦ったものの、
米原を過ぎ、京都に着く前には小雨に変わっていた。
新大阪に着き、江坂へ向かうには如何すれば良いのか悩み、
地下鉄の券売機での切符の買い方に躊躇したものの、何とか江坂の宿に立ち寄り、
千里中央駅へと辿り着く事が出来た。
今朝は六時半に起きて電車に揺られて東京駅へと向かい、
八時二十六分発の「のぞみ一〇九号」に乗車し、
きちんとi-Podで「AMBITIOUS JAPAN!」を再生して出発。
途中、名古屋辺りから猛烈に雪が舞い出し、傘を持たずに出たので焦ったものの、
米原を過ぎ、京都に着く前には小雨に変わっていた。
新大阪に着き、江坂へ向かうには如何すれば良いのか悩み、
地下鉄の券売機での切符の買い方に躊躇したものの、何とか江坂の宿に立ち寄り、
千里中央駅へと辿り着く事が出来た。
さて、昼御飯。
千里中央駅構内に有る飲食店街をぶらりとし、一軒のカレー屋に飛び込んだ。
手っ取り早く済ますにはカレーは持って来いだ。
「カツカレー(大)」を発注。
可也御手頃価格だ。
店内には、関西弁の店員さんの「トンチキカレー(トンネルカレーのチキン)一丁」等と言う
符丁が飛び交い、丸で、北朝鮮に来て、ハングル語を耳にしている気分に陥った。
宛ら、店内に流れる地元のラヂオは朝鮮中央放送の様な感じ…。
肝心の「カツカレー」は、辛さも丁度良く、至って食べ易い味。
カツも決して揚げ立てではないが、柔らかくて良かった。
福神漬を多目に取り、カレーの醍醐味を味わう。
店には引っ切り無しに客が出入りし、其の人気振りが窺える。
大阪に来て最初の食事にしては先ず先ずか。
千里中央駅構内に有る飲食店街をぶらりとし、一軒のカレー屋に飛び込んだ。
手っ取り早く済ますにはカレーは持って来いだ。
「カツカレー(大)」を発注。
可也御手頃価格だ。
店内には、関西弁の店員さんの「トンチキカレー(トンネルカレーのチキン)一丁」等と言う
符丁が飛び交い、丸で、北朝鮮に来て、ハングル語を耳にしている気分に陥った。
宛ら、店内に流れる地元のラヂオは朝鮮中央放送の様な感じ…。
肝心の「カツカレー」は、辛さも丁度良く、至って食べ易い味。
カツも決して揚げ立てではないが、柔らかくて良かった。
福神漬を多目に取り、カレーの醍醐味を味わう。
店には引っ切り無しに客が出入りし、其の人気振りが窺える。
大阪に来て最初の食事にしては先ず先ずか。