◆「居酒屋 とりしょう」【渋谷】
◎「豚の角煮」七五〇円
…今日で渋谷通いも三日目。
流石に、毎朝六時半起きで鮨詰めの満員電車に押し込まれては辛い…。
今日の昼御飯も、昨日に続いて此方へと出掛ける。
昨日は、此方の名物だと言う「豚スタミナ鉄板焼」。
今日はと言えば、昨日の「揚げナスのマーボあんかけ」に替わってメニュー入りの、
「豚の角煮」と言う、此れ又、魅惑的な文字が目に鮮烈に飛び込んで来た。
大きさは結構有り、デロリとした豚の肉塊が茶色い色をして器に寝そべっている。
箸で赤身の方から突いて頂くと、ガシッとしたしっかりった歯応えが感じられる。
味付けは濃過ぎず、甘辛くて御飯のおかずにはピッタリ!
脂身は当然の事乍ら、プルプルとしたコラーゲンの様な揺れ方をしている。
本格的な中華料理に出て来る、八角の風味が効き過ぎている物は些か苦手だが、
普通に定食のメニューとして出て来る此の手の豚の角煮は堪らない物が有る。
角煮と一緒に添えられているのは大根と菠薐草。
残念乍ら、大根は少し芯が残っており、個人的には御田の物の様にグズグズな感じが好きだ。
菠薐草はしっかりとタレの味が染み込んで、箸休めに丁度良い。
昨日は御飯の御替わりは止したが、今日が堪え切れずに頂いてしまった…。
流石に、毎朝六時半起きで鮨詰めの満員電車に押し込まれては辛い…。
今日の昼御飯も、昨日に続いて此方へと出掛ける。
昨日は、此方の名物だと言う「豚スタミナ鉄板焼」。
今日はと言えば、昨日の「揚げナスのマーボあんかけ」に替わってメニュー入りの、
「豚の角煮」と言う、此れ又、魅惑的な文字が目に鮮烈に飛び込んで来た。
大きさは結構有り、デロリとした豚の肉塊が茶色い色をして器に寝そべっている。
箸で赤身の方から突いて頂くと、ガシッとしたしっかりった歯応えが感じられる。
味付けは濃過ぎず、甘辛くて御飯のおかずにはピッタリ!
脂身は当然の事乍ら、プルプルとしたコラーゲンの様な揺れ方をしている。
本格的な中華料理に出て来る、八角の風味が効き過ぎている物は些か苦手だが、
普通に定食のメニューとして出て来る此の手の豚の角煮は堪らない物が有る。
角煮と一緒に添えられているのは大根と菠薐草。
残念乍ら、大根は少し芯が残っており、個人的には御田の物の様にグズグズな感じが好きだ。
菠薐草はしっかりとタレの味が染み込んで、箸休めに丁度良い。
昨日は御飯の御替わりは止したが、今日が堪え切れずに頂いてしまった…。