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◆「伊多利庵食台所 １１０７」【宮原】
「伊多利庵食台所 １１０７」【宮原】
◎「Ａランチ（チキンソテーカポナータソース）」八〇〇円
…昨晩、「和彩楽酒 かもん」にて、此方「伊多利庵食台所 １１０７」のマスターとママさんと、
カウンター席で並んで話をさせて頂き、昭和歌謡を聴き乍ら愉しくさせて頂いた。
気さくに「ランチも遣ってるから来てよ」と言って頂いたので、義理を果たす意味で訪店。
此方には、昨年の十一月に訪れて以来、二度目。
前回は、「Ａランチ（チキンロールのクリームソース）」を頂いた。
ランチは二種類有り、今回は「Ａランチ」が「チキンソテーカポナータソース」で、
「Ｂランチ」が「メカジキのペペロンチーノソース」と言うので、「Ａランチ」で発注。
そして、サラダ、スープ、珈琲が付き、ライスかゲッティーのどちらかを選べると言う。
矢張り此処はゲッティーを頂いておく。
如何せん、根っからの独り者なので、此の手の伊太利亜料理店には出掛ける機会も無いので、
幾らゲッティーが好きでも、中々頂けないのが実情だ…。
今日の日替わりのゲッティーは「しめじと青菜のクリームソースパスタ」だと言う。
返す返すも、僕は「パスタ」と「スイーツ」と言う単語が恥ずかしくて言えないので、
此処では敢えて【ゲッティー】と記させて頂く…。
さて、「チキンソテーカポナータソース」とやらを頂く。
「カポナータ」の意味も知らずに注文したが、鶏肉であれば大丈夫。
トマトソースの味付けの様で、パプリカやら茄子やら野菜が沢山載っている。
久し振りに使ったナイフとフォークで鶏肉を切って頂く。
表面はカリカリで香ばしく、黒胡椒の辛味が程好く効いている。
肉は弾力が有り、プリップリしており、歯応え十分。
トマトソースの味が良く、野菜嫌いの僕でも苦も無く頂ける。
お次は「しめじと青菜のクリームソースパスタ」。
クリームソースは普段、滅多に頂く事は無いのだが、久し振りに頂くと結構旨い物だ。
ゴテゴテとした印象だが、湿地と青菜と言う組み合わせなので執拗くなく、
寧ろ、あっさりと啜る事が出来る。
此処最近は、家でゲッティーを湯掻いて、インスタントのミートソースをぶっ掛けて、
粉チーズを大量に振り掛けて、二～三分で啜ると言う味気無い食生活を送っているので、
しっかりとしたゲッティーを頂けて、非常に良い心持ちだ…。
カウンター席で並んで話をさせて頂き、昭和歌謡を聴き乍ら愉しくさせて頂いた。
気さくに「ランチも遣ってるから来てよ」と言って頂いたので、義理を果たす意味で訪店。
此方には、昨年の十一月に訪れて以来、二度目。
前回は、「Ａランチ（チキンロールのクリームソース）」を頂いた。
ランチは二種類有り、今回は「Ａランチ」が「チキンソテーカポナータソース」で、
「Ｂランチ」が「メカジキのペペロンチーノソース」と言うので、「Ａランチ」で発注。
そして、サラダ、スープ、珈琲が付き、ライスかゲッティーのどちらかを選べると言う。
矢張り此処はゲッティーを頂いておく。
如何せん、根っからの独り者なので、此の手の伊太利亜料理店には出掛ける機会も無いので、
幾らゲッティーが好きでも、中々頂けないのが実情だ…。
今日の日替わりのゲッティーは「しめじと青菜のクリームソースパスタ」だと言う。
返す返すも、僕は「パスタ」と「スイーツ」と言う単語が恥ずかしくて言えないので、
此処では敢えて【ゲッティー】と記させて頂く…。
さて、「チキンソテーカポナータソース」とやらを頂く。
「カポナータ」の意味も知らずに注文したが、鶏肉であれば大丈夫。
トマトソースの味付けの様で、パプリカやら茄子やら野菜が沢山載っている。
久し振りに使ったナイフとフォークで鶏肉を切って頂く。
表面はカリカリで香ばしく、黒胡椒の辛味が程好く効いている。
肉は弾力が有り、プリップリしており、歯応え十分。
トマトソースの味が良く、野菜嫌いの僕でも苦も無く頂ける。
お次は「しめじと青菜のクリームソースパスタ」。
クリームソースは普段、滅多に頂く事は無いのだが、久し振りに頂くと結構旨い物だ。
ゴテゴテとした印象だが、湿地と青菜と言う組み合わせなので執拗くなく、
寧ろ、あっさりと啜る事が出来る。
此処最近は、家でゲッティーを湯掻いて、インスタントのミートソースをぶっ掛けて、
粉チーズを大量に振り掛けて、二～三分で啜ると言う味気無い食生活を送っているので、
しっかりとしたゲッティーを頂けて、非常に良い心持ちだ…。
