…此処最近、週末の酒代で矢鱈と出費が嵩んでいるので、少々慎ましやかな暮らしをすべく、
昼間はカップラーメンでと思い立ち、約四ヶ月振りに此の生活に突入…。
カップラーメンの書庫の第三弾は、日清食品の「まぜそば キムチ＆マヨネーズ」。
昨今、汁無し麺、混ぜ蕎麦、油蕎麦と店によって呼び名が違うものの、
此の手のスープの無いラーメンが密かに流行っていたりする様だ。
実際、僕自身も「ジャンクガレッジ」の「まぜそば」は贔屓にしている…。
では、カップラーメンに成った場合、一体如何なのだろうと言う興味本位で購入。
味は、キムチとマヨネーズと言う、如何にもジャンクな感じ。
熱湯を注いで四分待ち、湯切りをする。
そして、液体ソースを掛けて麺と絡める。
次の工程で困ったのが「調理かやく」。
説明書きには、湯で温める様に書いてあるが、生憎、車の中では沸かせまい…。
幸い、蓋の上に置いた状態にしてあったので、多少は湯の温もりで温まっている。
えい、儘よと、其の儘、麺の上に空ける。
具と言っても、キムチなので問題無かろう。
最後にマヨネーズと、海苔と胡麻の振り掛けを掛け、後は箸でグチャグチャにするだけ。
車中には物凄い匂いが籠っている…。
味の第一印象は、正にキムチとマヨネーズの味のみ！
味も至ってジャンク。
決して味を否定しているのではなく、個人的には嫌いではない。
キムチの酸味と、マヨネーズのコッテリ感が丁度良い感じに成っているのかも知れない。
当然、店で頂くものと比べたら雲泥の差は有るが…。
其れにしても、車の中にファブリーズを散布しようかと言う強烈な匂いだ…。
昼間はカップラーメンでと思い立ち、約四ヶ月振りに此の生活に突入…。
カップラーメンの書庫の第三弾は、日清食品の「まぜそば キムチ＆マヨネーズ」。
昨今、汁無し麺、混ぜ蕎麦、油蕎麦と店によって呼び名が違うものの、
此の手のスープの無いラーメンが密かに流行っていたりする様だ。
実際、僕自身も「ジャンクガレッジ」の「まぜそば」は贔屓にしている…。
では、カップラーメンに成った場合、一体如何なのだろうと言う興味本位で購入。
味は、キムチとマヨネーズと言う、如何にもジャンクな感じ。
熱湯を注いで四分待ち、湯切りをする。
そして、液体ソースを掛けて麺と絡める。
次の工程で困ったのが「調理かやく」。
説明書きには、湯で温める様に書いてあるが、生憎、車の中では沸かせまい…。
幸い、蓋の上に置いた状態にしてあったので、多少は湯の温もりで温まっている。
えい、儘よと、其の儘、麺の上に空ける。
具と言っても、キムチなので問題無かろう。
最後にマヨネーズと、海苔と胡麻の振り掛けを掛け、後は箸でグチャグチャにするだけ。
車中には物凄い匂いが籠っている…。
味の第一印象は、正にキムチとマヨネーズの味のみ！
味も至ってジャンク。
決して味を否定しているのではなく、個人的には嫌いではない。
キムチの酸味と、マヨネーズのコッテリ感が丁度良い感じに成っているのかも知れない。
当然、店で頂くものと比べたら雲泥の差は有るが…。
其れにしても、車の中にファブリーズを散布しようかと言う強烈な匂いだ…。
