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◆「らーめん 天河水」【上永谷】
「らーめん 天河水」【上永谷】
◎「つけ麺」七五〇円+「大盛」一〇〇円
…今日の昼御飯に、二度目の訪店を果たす。
昨日の昼は「らーめん大 蕨店」、晩は「三丁目食堂 GREEN」で呑んだ〆のラーメン。
先日の健康診断で【一五二/一〇〇】と言う驚異的な血圧の数値を叩き出し、
御医者からも食生活を改めるように言われたが、相変わらずの命を鉋で削る様な食生活…。
まあ、其の日、其の時に旨けりゃ良いかなと思う…。
と言う訳で、今回も「つけ麺」。
前回は「中盛」にしたが、麺の量が物足りなかったので「大盛」にしてみる。
つけダレは濃厚な茶褐色をしており、表面には油膜がジワジワと張って行く。
昨今の流行りの魚介系醤油豚骨だが、魚粉ガッツリと言う感じではない。
茹で時間に一〇分程度掛かると言う極太麺を箸で手繰って、サッと潜らせる。
ズババババと啜ると、麺のポキポキと言う腰が歯に伝わる。
つけダレは、渡辺樹庵プロデュースの店っぽさを感じるが、其れにしては多少の甘味が有る。
少しとろみが有り、麺にネットリとコーティングされる様に纏わり付く。
此れを豪快に勢い良く啜るのがつけ麺の醍醐味だ。
御上品に音も立てずにチマチマ啜る位なら、食べない方がましだ…。
具は、赤身の部位が多目で、少々パサパサ感が気に成った刻み叉焼、
極太でシャキシャキ感が絶妙な、食べ応え十分な麺麻、
後は貝割れ大根、鳴門、葱。
〆は、一緒に竹の器で出される椎茸出汁のスープで割って、つけダレを完飲。
ふ~っ!痛風気味の患者が満足行く味だ。
夜の部は「二郎」系へと味が替わる様なので、近い内に頂かねば…。
昨日の昼は「らーめん大 蕨店」、晩は「三丁目食堂 GREEN」で呑んだ〆のラーメン。
先日の健康診断で【一五二/一〇〇】と言う驚異的な血圧の数値を叩き出し、
御医者からも食生活を改めるように言われたが、相変わらずの命を鉋で削る様な食生活…。
まあ、其の日、其の時に旨けりゃ良いかなと思う…。
と言う訳で、今回も「つけ麺」。
前回は「中盛」にしたが、麺の量が物足りなかったので「大盛」にしてみる。
つけダレは濃厚な茶褐色をしており、表面には油膜がジワジワと張って行く。
昨今の流行りの魚介系醤油豚骨だが、魚粉ガッツリと言う感じではない。
茹で時間に一〇分程度掛かると言う極太麺を箸で手繰って、サッと潜らせる。
ズババババと啜ると、麺のポキポキと言う腰が歯に伝わる。
つけダレは、渡辺樹庵プロデュースの店っぽさを感じるが、其れにしては多少の甘味が有る。
少しとろみが有り、麺にネットリとコーティングされる様に纏わり付く。
此れを豪快に勢い良く啜るのがつけ麺の醍醐味だ。
御上品に音も立てずにチマチマ啜る位なら、食べない方がましだ…。
具は、赤身の部位が多目で、少々パサパサ感が気に成った刻み叉焼、
極太でシャキシャキ感が絶妙な、食べ応え十分な麺麻、
後は貝割れ大根、鳴門、葱。
〆は、一緒に竹の器で出される椎茸出汁のスープで割って、つけダレを完飲。
ふ~っ!痛風気味の患者が満足行く味だ。
夜の部は「二郎」系へと味が替わる様なので、近い内に頂かねば…。