…綱島での仕事を終え、帰りの電車は立ち通し。
腰が悲鳴を上げ、其の場に膝から崩れ落ちそうな痛みで、情け無い声を漏らしてしまいそう…。
此の腰痛の激しい痛みは、味わった事の無い人にはさっぱり御理解頂けないであろう。
こんな腰痛が痛くても、晩御飯を摂らない訳にはいかない。
昨年の一〇月以来、すっかり御無沙汰をしてしまった此方で、麦酒で身体の凝りを解そうと試みる…。
腰が悲鳴を上げ、其の場に膝から崩れ落ちそうな痛みで、情け無い声を漏らしてしまいそう…。
此の腰痛の激しい痛みは、味わった事の無い人にはさっぱり御理解頂けないであろう。
こんな腰痛が痛くても、晩御飯を摂らない訳にはいかない。
昨年の一〇月以来、すっかり御無沙汰をしてしまった此方で、麦酒で身体の凝りを解そうと試みる…。
◎「ワラサ刺」五八〇円
…間八の刺身を頼んだのだが、生憎、今日は若鰤しか無いとの事で「ワラサ刺」で。
「鮨処 いっしん」以外で頂くのも中々無い機会だ。
厚めに切られた身は、ネットリとした特有の味わい。
脂の載りも適度で、鰤の様な醤油を弾く様な感じは無い。
◎「銀ダラ煮付」四〇〇円
…如何も、鱈の煮付けが有るとなると放っては置けない。
独り者は煮魚に異様に弱かったりする。
ハラスの部位とあって脂が載っている。
皮の部位は何とも言えない弾力と旨味が有り、身はプリッとしている。
味付けも甘辛い中にも優しさが感じられる。
◎「にら玉」四〇〇円
…此方に来るとほぼ欠かさずに頂いているのが、此の「にら玉」。
世間で言う韮玉は砂糖醤油で味付けされた甘辛い物だが、
此方のは塩胡椒の効いた塩っぱい韮玉。
此れが中々に良く、一度頂いてから虜だ。
玉子の火の通った箇所はふんわりと、半熟の箇所はトロッと、韮はシャキッとしている。
此の日は麦酒三杯に留め、ボトルキープの「電氣ブラン」は明日に障るので自重…。
因みに、此の日の御薦めメニューは…、
・「イカとねぎの炒め」三八〇円
・「カンパチ刺」五八〇円
・「さけ水煮」四〇〇円
・「ポテトサラダ」四〇〇円
・「白菜漬」三八〇円
・「和牛レバ刺」六八〇円
・「里芋の煮付」三八〇円
・「サケハラミ串焼」三〇〇円
・「肉豆腐」三八〇円
・「焼きうどん」五〇〇円
・「豚すき鍋」八〇〇円
・「イカとねぎの炒め」三八〇円
・「カンパチ刺」五八〇円
・「さけ水煮」四〇〇円
・「ポテトサラダ」四〇〇円
・「白菜漬」三八〇円
・「和牛レバ刺」六八〇円
・「里芋の煮付」三八〇円
・「サケハラミ串焼」三〇〇円
・「肉豆腐」三八〇円
・「焼きうどん」五〇〇円
・「豚すき鍋」八〇〇円
※2009年1月15日時点の情報です。
ID:0000303858
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