◆「鮨処 いっしん」【日進】
…木曜日。
休日予定の昨日、午前中、会社で会議だけ出席し、午後から解放される。
昼酒を堪能し、ストレスを解消してスッキリした後、帰宅。
十二月三日発売の、今は亡き大滝詠一師匠の『Best Always』を、
心震える思いで聴き、「夢で逢えたら」、否、天国で会えたらと願ってみる。
さて、聴くのを中断し、十九時に成り、毎度の此方へと向かう。
貴重な休日、確りと、たっぷりと満喫しないといけない。
と言う訳で、昼もシースーとルービー、夜もシースーとルービー。
「シースーとかルービーとか、幾つだよ!」と突っ込まれたらこう返そう。
来月三十九だよ!
例によって、写真のみで御勘弁を。
◎「生ビール(中)」五八〇円
◎「鰤大根」五〇〇円
◎「げそ」三五〇円
◎「日本酒(大)熱燗」八四〇円
◎「〆さば」二五〇円
◎「細魚」二五〇円
◎「小鰭」二五〇円
◎「赤貝のひも」一九〇円
◎「ウーロンハイ」三七〇円
◎「鯵」二五〇円
◎「ほたて貝」二五〇円
◎「真鱈の白子」三五〇円
◎「茶碗むし」二五〇円
◎「まぐろ」二五〇円
◎「うに」五五〇円
麦酒一杯、日本酒二合、烏龍ハイ二杯を頂き、帰宅後も大滝詠一師匠の歌声に、
酔い痴れ乍ら、更に呑み続ける駄目中年…。