…秦野を十九時に出て帰宅。
一週間の錆落としは、三日連続で此方へと伺う。
◎「生ビール（中）」五五〇円
…何時もは硝子の器なのだが、今日は陶器の器で出して呉れた。
器が変わるだけで、何と無く雰囲気も変わるものだ…。
味が丸く成った感じがする…。
一週間の錆落としは、三日連続で此方へと伺う。
◎「生ビール（中）」五五〇円
…何時もは硝子の器なのだが、今日は陶器の器で出して呉れた。
器が変わるだけで、何と無く雰囲気も変わるものだ…。
味が丸く成った感じがする…。
◎「活ホタテ造り」八八〇円
…送信されて来たメールマガジンにも記されていたが、今日の一番の御薦めと言う。
通常、仕入れ値から考えて、此の値段で提供する事は有り得ないと言う。
折角なので、マスターに捌いて貰う。
養殖物では無く、歴とした天然物との事。
貝柱の部位は瑞々しく、甘味をふんだんに蓄えている。
武田久美子も吃驚だ…。
貝紐は、コリコリとした食感が快く、旨味が感じられる。
出色は、生で頂く生殖巣の部位。
綺麗な桃色をしており、噛めば弾力の有るプルプル感が有り、
味は雲丹の様なコクの有る濃厚な味わいだが、意外とサッパリとしている。
鮟鱇肝にも通ずる、【プリン体フェチ】には堪らない味！
普段、帆立貝はメジャーに成り過ぎた感が有るので敬遠仕勝ちだが、
此の日ばかりは頂いておいて良かったと感じた。
◎「牛スタミナ炒め」八三〇円
…昨晩からの新メニュー。
味付け用のタレを、マスターが即興で一発で作り上げた。
醤油、豆板醤、卸大蒜、胡麻等を目分量で配合し、
一度で此の味を作り上げられるのは天才だと酔い痴れていた…。
牛バラ肉を余り多く仕入れなかった様で、早い者勝ちと言う。
牛バラ肉は程好い脂が付いており、噛み締め甲斐の有る固さと、プルプルが混在。
味付けは、ともすると市販のタレの様な感じを受けるが、
其れと同じ味を目見当で、一度で再現出来るのだから、其れは其れで凄い。
無理を言って、マヨネーズを添えて貰い、何時もの如く、チビチビと塗して頂く。
尚更、御飯が欲しくなり、此れは正に定食メニューだと結論付けた。
具の野菜は、玉葱とピーマン。
此の日は麦酒を五杯頂く。
途中、持ち込んだｉ－Ｐｏｄを再生し、常連氏の要望に因り、ゴダイゴを久方振りに聴いた。
「モンキー・マジック」、「ビューティフル・ネーム」、「ガンダーラ」、「銀河鉄道９９９」…。
今と成っては、タケカワユキヒデはすっかりオバサン顔に成ってしまったが…。
因みに、此の日の御薦めメニューは…、
・「マコかれい造り」八三〇円
・「釣り鰺造り」八八〇円
・「真つぶ貝造り」八八〇円
・「活ホタテ造り」八八〇円
・「旬アサリ辛炒め」七三〇円
・「旬アサリ酒むし」七三〇円
・「海鮮つみれ汁」六三〇円
・「かつを煮マヨのせ」七三〇円
・「海鮮みそタタキ焼」七八〇円
・「魚ハンバーグ」七三〇円
・「牛スタミナ炒め」八三〇円
・「豚角煮」七三〇円
・「豚ニンニク炒め」七三〇円
・「合鴨スモーク胡椒」七〇〇円
・「胡麻みそそうめん」六三〇円
・「キノコあん涼風とうふ」六三〇円
・「大辛しゃけ焼」六三〇円
・「鴨汁そば」七六〇円
・「かもん鶏照り焼」六三〇円
・「かもん鶏塩焼」六三〇円
・「肉汁うどん」六三〇円
途中、持ち込んだｉ－Ｐｏｄを再生し、常連氏の要望に因り、ゴダイゴを久方振りに聴いた。
「モンキー・マジック」、「ビューティフル・ネーム」、「ガンダーラ」、「銀河鉄道９９９」…。
今と成っては、タケカワユキヒデはすっかりオバサン顔に成ってしまったが…。
因みに、此の日の御薦めメニューは…、
・「マコかれい造り」八三〇円
・「釣り鰺造り」八八〇円
・「真つぶ貝造り」八八〇円
・「活ホタテ造り」八八〇円
・「旬アサリ辛炒め」七三〇円
・「旬アサリ酒むし」七三〇円
・「海鮮つみれ汁」六三〇円
・「かつを煮マヨのせ」七三〇円
・「海鮮みそタタキ焼」七八〇円
・「魚ハンバーグ」七三〇円
・「牛スタミナ炒め」八三〇円
・「豚角煮」七三〇円
・「豚ニンニク炒め」七三〇円
・「合鴨スモーク胡椒」七〇〇円
・「胡麻みそそうめん」六三〇円
・「キノコあん涼風とうふ」六三〇円
・「大辛しゃけ焼」六三〇円
・「鴨汁そば」七六〇円
・「かもん鶏照り焼」六三〇円
・「かもん鶏塩焼」六三〇円
・「肉汁うどん」六三〇円
