…午後も体調が優れず、何とか洗濯物だけは片付けたものの、
起きては寝、動いては寝の状態で、身体が言う事を聞かない程に懈い…。
夜に成り、何とか少しは楽に成った所でマスターから電話が有り、
雨の中を這う様に出掛けた。
起きては寝、動いては寝の状態で、身体が言う事を聞かない程に懈い…。
夜に成り、何とか少しは楽に成った所でマスターから電話が有り、
雨の中を這う様に出掛けた。
◎「生ビール(中)」五五〇円
…一日の殆どを布団で過ごし、布団と同化しそうな程に動けないのは久方振り。
眩暈、発作の様な咳に、体力を見る見る吸い取られている。
ならばアルコールを摂取しようと言う訳の分からない論理で、
体内にプリン体を注入する。
御通しは蛸山葵と、茄子の煮浸し。
…一日の殆どを布団で過ごし、布団と同化しそうな程に動けないのは久方振り。
眩暈、発作の様な咳に、体力を見る見る吸い取られている。
ならばアルコールを摂取しようと言う訳の分からない論理で、
体内にプリン体を注入する。
御通しは蛸山葵と、茄子の煮浸し。
◎「とび魚氷〆」七三〇円
◎「活〆かんぱち」八三〇円
…マスターから、少々値は張るが、旨くて珍しい「岩そい煮」が有ると薦められたが、
此方に伺う前から此の二品の刺身を頂こうと決めていたので、初志貫徹で。
先ずは「とび魚氷〆」から。
飛魚は脂の載りが少ないので、非常にあっさりとしてさっぱりとした味わい。
淡白なのだが、魚の旨味が愉しめる。
お次は「活〆かんぱち」。
口に入れるとトロンとした柔らかな口当たりで、脂の載りが感じられる。
噛めばコリッとした特有の歯応えが、身の新鮮さを物語っている。
執拗くない脂は、さっぱりとして居乍らコクが有り、口の中に溶け込んで行く。
◎「あんかけ焼そば」七六〇円
…先週からの宿題だった「あんかけ焼そば」を頂いてみる。
先週は無理を言って、トマトを使って、此の「あんかけ焼そば」の具の舞茸と挽肉を用い、
「挽肉と舞茸のトマトスパゲッティー」を作って貰ったので、正規の物も頂いておかねば…。
麺の表面を軽く焼いているので、パリッと香ばしい食感。
具は、旨味のしっかり染み出た挽肉と、食感を愉しめる舞茸、シャキシャキの萌やし。
上には辛味をと、糸唐辛子が塗されている。
「マスター、中華屋やれば?」と言われたと言うだけ有って、普通に旨い!
定番メニュー化も検討中との事。
麦酒は五杯で打ち止め。
丁度良い心持ちで店を出る位が良い。
外は雨…。
「雨は壊れたピアノさ 心は乱れたメロディ…」、そんなフレーズが心を過った…。
丁度良い心持ちで店を出る位が良い。
外は雨…。
「雨は壊れたピアノさ 心は乱れたメロディ…」、そんなフレーズが心を過った…。
因みに、其の他の御薦めメニューは…、
・「関あじ造り」九八〇円
・「ほうぼう造り」八八〇円
・「ほっき貝造り」七三〇円
・「ほっき貝磯焼」七八〇円
・「岩そい煮」一二〇〇円
・「涼風とうふきのこあん」六六〇円
・「豚ニンニク炒め」七三〇円
・「じゃが芋挽き肉煮」六三〇円
・「岩手鶏砂肝炒め」六三〇円
・「カキ・ホタテもと焼」七八〇円
・「胡麻味噌そうめん」六三〇円
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此の駄ブログを御覧の方に、マスターから耳寄り情報!
「たー君ブログを見て来ました」と言って来店された方に、
「生ビール(中)」を一杯御馳走するとの事!
御興味有る方は是非!
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・「関あじ造り」九八〇円
・「ほうぼう造り」八八〇円
・「ほっき貝造り」七三〇円
・「ほっき貝磯焼」七八〇円
・「岩そい煮」一二〇〇円
・「涼風とうふきのこあん」六六〇円
・「豚ニンニク炒め」七三〇円
・「じゃが芋挽き肉煮」六三〇円
・「岩手鶏砂肝炒め」六三〇円
・「カキ・ホタテもと焼」七八〇円
・「胡麻味噌そうめん」六三〇円
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此の駄ブログを御覧の方に、マスターから耳寄り情報!
「たー君ブログを見て来ました」と言って来店された方に、
「生ビール(中)」を一杯御馳走するとの事!
御興味有る方は是非!
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