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◆「板そば 喜右衛門」【本厚木】
「板そば 喜右衛門」【本厚木】
◎「板そば」八五〇円+「夏野菜汁」五二〇円
…今日は同僚の方と同行の為、厚木で唯一開拓した名物らしい店へ御案内。
前回は此の店の名物「板そば」は流石に量が多いだろうと、「きざみ鴨せいろ」に甘んじた。
然し、今回は折角なので、二人して「板そば」を其々頼む事に。
此の「板そば」、巨大な平たい板状の皿に、二.五人前の蕎麦が盛られていると言う腕白蕎麦!
只、難点はつけ汁が別料金と言う点。
「もりつゆ」、「きざみ鴨つゆ」、「カレーつゆ」、そして夏期限定の「夏野菜汁」が有り、
簡素に「もりつゆ」で、とも思ったが、此処は期間限定の「夏野菜汁」で発注。
一〇分程で卓一杯に成りそうな巨大な板が登場。
其処には、十三個の蕎麦の塊が盛り付けられている。
周囲を見渡せば、二~三人で訪れて一つの「板そば」を手繰っている。
一瞬、怯んだ…。
此れはのんびり啜っていては返り討ちに遭うと思い、只管啜る。
つけ汁には、素揚げされた茄子、ズッキーニ、アスパラガス、黄色いピーマン、
ヤングコーン、ミニトマトが入っており、彩り鮮やか。
つけ汁はやや甘目の感じ。
店頭で石臼挽きされている蕎麦粉を使った蕎麦は、ポキポキと言う腰は然程感じられないが、
細く、喉越しが良く、ツルツルと胃袋に収まって行く。
ん~、可也量が多い…。
後半は半ば押し込む様な感じだったが、しっかりと完食!
普通の量にしておけば良かった…と言う後悔も無きにしも非ずだが、此れは此れで良い。
此の二.五人前は、木っ端アベックがキャッキャ言い乍ら啜る量で、
決して、外回りの人間が昼御飯に一寸啜る様な量ではない…。
前回は此の店の名物「板そば」は流石に量が多いだろうと、「きざみ鴨せいろ」に甘んじた。
然し、今回は折角なので、二人して「板そば」を其々頼む事に。
此の「板そば」、巨大な平たい板状の皿に、二.五人前の蕎麦が盛られていると言う腕白蕎麦!
只、難点はつけ汁が別料金と言う点。
「もりつゆ」、「きざみ鴨つゆ」、「カレーつゆ」、そして夏期限定の「夏野菜汁」が有り、
簡素に「もりつゆ」で、とも思ったが、此処は期間限定の「夏野菜汁」で発注。
一〇分程で卓一杯に成りそうな巨大な板が登場。
其処には、十三個の蕎麦の塊が盛り付けられている。
周囲を見渡せば、二~三人で訪れて一つの「板そば」を手繰っている。
一瞬、怯んだ…。
此れはのんびり啜っていては返り討ちに遭うと思い、只管啜る。
つけ汁には、素揚げされた茄子、ズッキーニ、アスパラガス、黄色いピーマン、
ヤングコーン、ミニトマトが入っており、彩り鮮やか。
つけ汁はやや甘目の感じ。
店頭で石臼挽きされている蕎麦粉を使った蕎麦は、ポキポキと言う腰は然程感じられないが、
細く、喉越しが良く、ツルツルと胃袋に収まって行く。
ん~、可也量が多い…。
後半は半ば押し込む様な感じだったが、しっかりと完食!
普通の量にしておけば良かった…と言う後悔も無きにしも非ずだが、此れは此れで良い。
此の二.五人前は、木っ端アベックがキャッキャ言い乍ら啜る量で、
決して、外回りの人間が昼御飯に一寸啜る様な量ではない…。