…昨晩。
台場で父親と従弟と中華料理を食べた後、独り、地元へと戻った。
高級な雰囲気と、チマチマと出される御上品な料理が、如何も据わりが悪く、
しっかりと〆に呑み直しをしたくて、毎週末の御馴染みの此方の暖簾を潜った…。
台場で父親と従弟と中華料理を食べた後、独り、地元へと戻った。
高級な雰囲気と、チマチマと出される御上品な料理が、如何も据わりが悪く、
しっかりと〆に呑み直しをしたくて、毎週末の御馴染みの此方の暖簾を潜った…。
◎「生ビール（中）」五五〇円
…先程の「中国料理 唐宮」の麦酒は、グラスで一杯九四五円。
此方は五五〇円。
此方のもジョッキではないが、安く感じる。
御通しは、春雨をマヨネーズで和えた物と、他の客の注文の序の玉葱の天麩羅。
…先程の「中国料理 唐宮」の麦酒は、グラスで一杯九四五円。
此方は五五〇円。
此方のもジョッキではないが、安く感じる。
御通しは、春雨をマヨネーズで和えた物と、他の客の注文の序の玉葱の天麩羅。
◎「生サバ造り」一三五〇円
…日中、裏メニューで四人分しか取れない生の鯖が有ると、マスターからメールが届き、
ちゃんと取り置きをしておいて貰ったので頂く。
何でも、三浦半島の剱崎で獲れた胡麻鯖との事。
見るからに、脂が載っていそうなのが分かる。
実際に頂いてみると、其れが間違いでなかった事が実証される。
しっとりと舌の上で脂が溶け出し、脂の載りは鬢長鮪の様。
此の、舌と同化する様な感覚が良い。
〆た鯖も良いが、生の鯖は貴重なだけに旨さを感じる。
◎「小柱かき揚げ」八三〇円
…他の注文で揚げ物を作るので、何か食べるのならば…と薦められ、
先程の「中国料理 唐宮」の食事だけでは腹が満たされなかったので、
午前零時を廻った時間帯に天麩羅を頂いてみる。
絶対、身体に悪い…。
先週、先々週と最近のお気に入りの「サヨリ天」とも迷ったが、久し振りにかき揚げで。
サクサクと軽い揚がりで、天つゆにドップリと浸すてしんなりした塩梅も好きだ。
小柱と玉葱の甘さが際立っている。
此れを蕎麦か饂飩に載せて食べたら最高だろうに…。
仕上げの麦酒は二杯で終了。
時計を見れば午前二時に迫ろうかと言う時間で、終盤は半分寝ていた…。
身体が疲れ切っているので、週末は静養に充てよう…。
時計を見れば午前二時に迫ろうかと言う時間で、終盤は半分寝ていた…。
身体が疲れ切っているので、週末は静養に充てよう…。
因みに、今週末の御薦めメニューは…、
・「イワシ造り」七六〇円
・「釣り鰺造り」八八〇円
・「ほうぼう造り」八八〇円
・「赤鶏タタキ」九五〇円
・「小黒ムツ煮」六三〇円
・「サヨリ天」八八〇円
・「銀たら腹焼」八〇〇円
・「里芋かわり揚げ」五八〇円
・「れんこんはさみ揚げ」七六〇円
・「モツみそ炒め」六五〇円
・「豚肩ロースにんにくチップ炒め」七八〇円
・「豚挽きナス クラコットそえ」七八〇円
・「イワシ明太焼」五八〇円
・「イワシ造り」七六〇円
・「釣り鰺造り」八八〇円
・「ほうぼう造り」八八〇円
・「赤鶏タタキ」九五〇円
・「小黒ムツ煮」六三〇円
・「サヨリ天」八八〇円
・「銀たら腹焼」八〇〇円
・「里芋かわり揚げ」五八〇円
・「れんこんはさみ揚げ」七六〇円
・「モツみそ炒め」六五〇円
・「豚肩ロースにんにくチップ炒め」七八〇円
・「豚挽きナス クラコットそえ」七八〇円
・「イワシ明太焼」五八〇円
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此の駄ブログを御覧の方に、マスターから耳寄り情報！
「たー君ブログを見て来ました」と言って来店された方に、
「生ビール（中）」を一杯御馳走するとの事！
御興味有る方は是非！
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「たー君ブログを見て来ました」と言って来店された方に、
「生ビール（中）」を一杯御馳走するとの事！
御興味有る方は是非！
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