◆「和彩楽酒 かもん」【日進】
…昨日。
晩は大山でペー氏主催の忘年会が行われる為、都内へ出る事に成っていたので、
序にと、電飾が煌びやかな表参道へ散髪に出掛ける。
すっかり街は冬の装いで、僕の好きな伴天連正月の色合いが濃くなって来ている。
只、乳繰り合っている木っ端アベックだけは目に障る…。
毎年恒例の、山下達郎の『Season’s Greetings』を表参道を歩き乍ら聴く。
昨年に引き続き、今年も「Smoke Gets In Your Eyes」。
さっぱりした頭髪が寒風に揺れ、外套の襟を立て、足早に大股で闊歩する。
ん~、何とも言えない情緒が有る…。
大山での忘年会は「つぼ八」、「のんべえ」と梯子し、二十三時半には一足先にドロンした。
寒い中を、酔っ払い乍らも二〇分掛けて板橋駅迄歩き、最終の埼京線の快速電車に乗って帰宅。
すっかりヘベのレケの状態だったが、マスターからメールが有ったので、呑み直しに立ち寄る…。
晩は大山でペー氏主催の忘年会が行われる為、都内へ出る事に成っていたので、
序にと、電飾が煌びやかな表参道へ散髪に出掛ける。
すっかり街は冬の装いで、僕の好きな伴天連正月の色合いが濃くなって来ている。
只、乳繰り合っている木っ端アベックだけは目に障る…。
毎年恒例の、山下達郎の『Season’s Greetings』を表参道を歩き乍ら聴く。
昨年に引き続き、今年も「Smoke Gets In Your Eyes」。
さっぱりした頭髪が寒風に揺れ、外套の襟を立て、足早に大股で闊歩する。
ん~、何とも言えない情緒が有る…。
大山での忘年会は「つぼ八」、「のんべえ」と梯子し、二十三時半には一足先にドロンした。
寒い中を、酔っ払い乍らも二〇分掛けて板橋駅迄歩き、最終の埼京線の快速電車に乗って帰宅。
すっかりヘベのレケの状態だったが、マスターからメールが有ったので、呑み直しに立ち寄る…。
◎「生ビール(中)」五五〇円
…既に店仕舞いの状況だったが、来いと言われて来たのだから文句有るまい。
既に麦酒を七~八杯は呑んでいただろうか。
独りだと加減して呑むので大して呑めないが、大勢だと遠慮無く呑めるのが嬉しい。
今回も独りで呑み直し。
御通しは、前の晩に続いての春雨をマヨネーズで和えたサラダ風の物。
…既に店仕舞いの状況だったが、来いと言われて来たのだから文句有るまい。
既に麦酒を七~八杯は呑んでいただろうか。
独りだと加減して呑むので大して呑めないが、大勢だと遠慮無く呑めるのが嬉しい。
今回も独りで呑み直し。
御通しは、前の晩に続いての春雨をマヨネーズで和えたサラダ風の物。
◎「イワシ造り」七六〇円
…流石に何も頼まないのも悪いので、鰯を刺身で頂く。
然し、既にベロベロなので、味なんぞさっぱり分からないのだが…。
其れでも、脂の載りが良く、舌先でトロッと蕩ける感じは憶えている。
見るからにピカピカで、鮮度の良さが窺える。
…流石に何も頼まないのも悪いので、鰯を刺身で頂く。
然し、既にベロベロなので、味なんぞさっぱり分からないのだが…。
其れでも、脂の載りが良く、舌先でトロッと蕩ける感じは憶えている。
見るからにピカピカで、鮮度の良さが窺える。
恐らく、二杯は呑んだろうか。
如何せん、後半の記憶が乏しい…。
彼是と馬鹿話や、真面目な話をした様だが、鮮明には憶えていない。
唯一憶えているのは、店を出て、歩いて帰る途中、余りに寒くて歩くのが億劫だったので、
何処かで寝てしまおうかと逡巡した事…。
多分、死ぬね。
如何せん、後半の記憶が乏しい…。
彼是と馬鹿話や、真面目な話をした様だが、鮮明には憶えていない。
唯一憶えているのは、店を出て、歩いて帰る途中、余りに寒くて歩くのが億劫だったので、
何処かで寝てしまおうかと逡巡した事…。
多分、死ぬね。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
此の駄ブログを御覧の方に、マスターから耳寄り情報!
「たー君ブログを見て来ました」と言って来店された方に、
「生ビール(中)」を一杯御馳走するとの事!
御興味有る方は是非!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
此の駄ブログを御覧の方に、マスターから耳寄り情報!
「たー君ブログを見て来ました」と言って来店された方に、
「生ビール(中)」を一杯御馳走するとの事!
御興味有る方は是非!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★