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今朝、静岡を出発し、海老名、平塚を廻って帰宅。
今日の御飯は「玉子納豆掛け御飯」
一日の締め括りの晩御飯にも拘らず、極貧生活中の為、此の体たらく…。
予め、買い置きしてあった玉子と納豆。
此れで作れる料理と言えば「玉子納豆掛け御飯」しか無い。
と言うより、料理とは呼べないわな…。
今回の納豆は「金のつぶ とろっ豆」。
此の納豆、画期的なのがタレがゼリー状に成っている。
此れを納豆の上に移して掻き混ぜる。
タレが液状ではない為、掻き混ぜると糸で真っ白に成って、ふんわりした印象。
丸で、とろろの様。
後は玉子二個を割った器に移し、醤油をドバッと掛け、一気に混ぜ合わせる。
ん～、久し振りの玉子納豆掛け御飯は実に旨そうだ。
御飯の上にぶっ掛けて、丼を抱えて掻っ込むだけ。
旨いっ！
ズルズルと音を立て、口の周りをネバネバにし乍ら頬張る。
確かに食感もフワッとした感じで、普通の納豆よりも柔らかい印象。
普通の納豆の場合、生来の面倒臭がりなので大して掻き混ぜないが、
此れならば、少し掻き混ぜただけでフワフワに成るので有り難い。
あと二食分残っているので、美味しく頂こう…。
