何の断りも無く、気付けば三十四歳に勝手に成っていた…。
まあ、三十三も三十四も然して変わりは無いが、
此の歳に成ると、余り気分の良いものではない…。
三年間続いている大殺界も、来月終わろうとしている。
此の三年間は碌な事が無かった。
身体は徐々に衰え始め、ガタが来ており、満身創痍だ。
今もこうして腰が破壊されそうに痛い…。
血圧は上がり、尿酸値も恐らく上がっていよう。
何だか、記し乍ら、豪く絶望的に成って来た…。
御目出度うメールが今年は三通来たのが救いだが、
今年も身内からは一切来ない…。
如何に村八分に遭っているかが分かる…。
折角の誕生日、新しい試みにと携帯電話から投稿してみたが、
文章を打つのが容易じゃない…。
と言う事で、今宵は此れにて御免。