◆「はま寿司」【日進】
…昨晩は「宮原元気酒場 もつ焼 エビちゃん別館」で酔い痴れた後、
「麺屋 六文銭」でつけ麺で〆て帰り、ヘベのレケ、前後不覚の酔っ払い。
吐瀉こそしないが、酒に弱くなったと痛感し、見事に潰れる駄目人間…。
朝は八時半に漸く這い出し、風呂に入って身を清め、全うな人間へと戻る。
午前中は極めて自堕落に、非生産的に過ごし、正午を前に動き出す。
今週こそは、休日最后の昼餐は、麦酒を飲り乍ら、ゆったりとした時間を望む。
麦酒が売り切れている「つけ麺 弐★゛屋~にぼしや~」は端から選択肢に無く、
町中華を堪能しようと「上海飯店」に行こうと思うも、目の前は瓦斯管工事中で、
巻き上げ式の扉が下り、暫くの間休業すると言う貼り紙に振られる。
叉焼を摘みに一杯飲りたい欲求が有るのだが、次の日が仕事なのに、例え、
昼間と言えど、電車に乗車して出掛けると言うのが怖く、泣く泣く断念…。
同じ通りの町中華「迎春軒」の前を通るも、如何も入る勇気が持てず、
流れ流れて流離って、辿り着いたのは此方の安価な回転寿司連鎖店。
独りぼっちなので、食卓席希望の鬱陶しい仮面家族を牛蒡抜きし、
一〇分足らずで止まり木にヨッコイショーイチし、飲食に専念。
例によって、写真のみで十分かと…。
◎「生ビール中ジョッキ」五一八円
麦酒を二杯頂き、良い気分で暑い中を帰宅し、午睡に興じる社会不適合者…。