…毎日、毎日、如何してこうも暑いかね。
只でさえ、生きる上での過重なストレスが有ると言うのに、暑さ迄も重なっては、
生きている価値を見出せず、死んでしまおうなんて悩んだりもするわ。
薔薇も秋桜達も枯れて御終いと…。
いっその事、花、否、贅沢は言わない、雑草にでも生まれた方が幸せだったろう。
今朝は七時半に起き出し、茹だる様な暑さの中、午前中は極めて自堕落に過ごす。
時刻は正午が近付き、昼御飯に何を頂こうか、考える事すら億劫だ。
此の暑さじゃ、ラーメンの類、熱の有る物は無理だと、身体が自動的に回避。
先日の様に、面倒臭いので、安価な回転寿司で手っ取り早く済まそう。
呑みたいので、自動車では出掛けない…。
麦酒二杯を頂き、久し振りに昼間っから良い気分に成る社会不適合者…。