…金曜日。
翌土曜日からは、待望の、生きる希望の三連休と言う華金。
仕事も何の事故も無く、恙無く片付いて呉れたら良いと願いつつ、
十四時前に一息入れに、束の間の息抜きの昼御飯。
先週金曜日は「回転寿司 ダイマル水産」に久方振りに御邪魔したが、
一〇八円が殆どなので、或る意味、無難で、物足り無さが否めずに回避。
九月一日から、一〇円値上がりして、全皿一五〇円と成った此方の方が、
魚種が豊富で、珍しい魚も多いので、奮発して二週間振りの訪店。
相変わらず、接客の女性店員氏は全員が浅黒い東南亜細亜系で、
客も外国人が多いが、「回転寿司 元祖寿司」の様に乾涸びてはいないので…。
例によって、写真のみで御勘弁を。
◎「びんとろ」一五〇円
◎「かんぱち」一五〇円+「さんま」一五〇円
◎「しいら」一五〇円
◎「赤貝ひも」一五〇円
◎「あんきも」一五〇円
◎「ねぎとろ」一五〇円
◎「うに」一五〇円+「いくら」一五〇円