◆「天下一品」【大宮】
◎「こってり中華そば(大)」八〇〇円
…昨晩。
id190氏と「鮨処 いっしん」で酔い痴れた後は、大宮の街へと移動する。
其処でペー氏と合流し、三人して「大阪屋」で煮込み、レバーステーキ、もつ焼きを喰らい、
二十三時過ぎにid190氏は一足先に帰路を辿られ、ペー氏と二人で河岸を替える。
酒も呑めて、〆も出来るので、「天下一品」に決定。
「吉乃川」を呑み乍ら、麺麻、葱叉焼、餃子を摘み、〆に取り掛かり、メンラー発注。
とは言え、酒はぐだぐだと呑み続けているのだが…。
此処は矢張り、何と言っても「こってり中華そば」を置いて他は無い。
「あっさり中華そば」なんぞ、頂いた事も無けりゃ、頂こうとも思わない。
酒の摘みとしても頂きたいので、深夜のラーメンは身体に悪いと重々に承知の上で、
大盛りを発注し、四月六日以来、約二ヶ月半振りの対面を果たす。
あっ、因みに、未だ心のもやもやが晴れないので、暫くは簡易版で御勘弁を…。
プースーは正にこってりと濃厚で、とろみが有り、ポタージュスープの様な粘度。
口一杯に鶏のコラーゲンたっぷりの円やかなコクが拡がり、胃袋を優しく覆って呉れるかの様だ。
呑んだ後に欲する、否、呑み乍らも摘みとして成り立つラーメンは最高だ。
麺は中細で、少しテロンテロン気味だが、こちとら酔っ払いなので気にはしない。
逆に、こんなヘベのレケの状態で頂くなんて申し訳無い程だ…。
僕の血液の様なドロッドロのラーメンを存分に頂き、終電車一本前で帰宅する駄目中年。
ペー氏とは終電車の時間に合わせて改札で別れたのに、如何言う訳だか電車が無く、
独り、大宮の居酒屋で刺身を摘みに呑み乍ら、蹴球の伯剌西爾戦を観たとか…。
id190氏と「鮨処 いっしん」で酔い痴れた後は、大宮の街へと移動する。
其処でペー氏と合流し、三人して「大阪屋」で煮込み、レバーステーキ、もつ焼きを喰らい、
二十三時過ぎにid190氏は一足先に帰路を辿られ、ペー氏と二人で河岸を替える。
酒も呑めて、〆も出来るので、「天下一品」に決定。
「吉乃川」を呑み乍ら、麺麻、葱叉焼、餃子を摘み、〆に取り掛かり、メンラー発注。
とは言え、酒はぐだぐだと呑み続けているのだが…。
此処は矢張り、何と言っても「こってり中華そば」を置いて他は無い。
「あっさり中華そば」なんぞ、頂いた事も無けりゃ、頂こうとも思わない。
酒の摘みとしても頂きたいので、深夜のラーメンは身体に悪いと重々に承知の上で、
大盛りを発注し、四月六日以来、約二ヶ月半振りの対面を果たす。
あっ、因みに、未だ心のもやもやが晴れないので、暫くは簡易版で御勘弁を…。
プースーは正にこってりと濃厚で、とろみが有り、ポタージュスープの様な粘度。
口一杯に鶏のコラーゲンたっぷりの円やかなコクが拡がり、胃袋を優しく覆って呉れるかの様だ。
呑んだ後に欲する、否、呑み乍らも摘みとして成り立つラーメンは最高だ。
麺は中細で、少しテロンテロン気味だが、こちとら酔っ払いなので気にはしない。
逆に、こんなヘベのレケの状態で頂くなんて申し訳無い程だ…。
僕の血液の様なドロッドロのラーメンを存分に頂き、終電車一本前で帰宅する駄目中年。
ペー氏とは終電車の時間に合わせて改札で別れたのに、如何言う訳だか電車が無く、
独り、大宮の居酒屋で刺身を摘みに呑み乍ら、蹴球の伯剌西爾戦を観たとか…。