◆「ラーメン二郎 府中店」【府中】
◎「ラーメン」六〇〇円
…今度、多摩地区の担当を外れる為、最後にと思い訪問。
少々遅くなり、十四時直前になってしまい、僕で丁度最後の客となった。
最後も「ラーメン」。
トッピングは<野菜増し>のみで。
スープは例によって、甘辛さが前面に出た感じで、個人的に好み。
今日も相変わらず野菜の盛りが良く、てんこ盛りだ。
今日の野菜は可也キャベツ率が高かった。
緑の濃い、表面に近い部分や、芯の部分が相当入っており、
兎にでもなった気がしたが、然程苦にはならなかった。
因みにキャベツは愛知県豊橋産。
野菜がそんな状況なので、麺に到達するのに時間を要した。
厨房内に設えられた製麺機で打った麺は、ゴワゴワとした極太麺。
ポキポキとした腰が感じられ、ワッシワッシと喰らい付く。
豚は、最後の客だからとサーヴィスして呉れたのかと思う程で、
脂身、赤身のバランスの良い部位の肉塊が三個ばかり。
随分と通った、馴染みの味との別れは、一抹の寂しさが有ったりする…。
少々遅くなり、十四時直前になってしまい、僕で丁度最後の客となった。
最後も「ラーメン」。
トッピングは<野菜増し>のみで。
スープは例によって、甘辛さが前面に出た感じで、個人的に好み。
今日も相変わらず野菜の盛りが良く、てんこ盛りだ。
今日の野菜は可也キャベツ率が高かった。
緑の濃い、表面に近い部分や、芯の部分が相当入っており、
兎にでもなった気がしたが、然程苦にはならなかった。
因みにキャベツは愛知県豊橋産。
野菜がそんな状況なので、麺に到達するのに時間を要した。
厨房内に設えられた製麺機で打った麺は、ゴワゴワとした極太麺。
ポキポキとした腰が感じられ、ワッシワッシと喰らい付く。
豚は、最後の客だからとサーヴィスして呉れたのかと思う程で、
脂身、赤身のバランスの良い部位の肉塊が三個ばかり。
随分と通った、馴染みの味との別れは、一抹の寂しさが有ったりする…。