◎「ジューシー牛ハラミステーキ」一二九〇円
…月曜日。
切支丹ではないが、十二月二十四日と言う日は一年で最も好きだ。
伴天連正月前日。
昼前に買い物に出掛け、昼御飯は如何しようかと思案し、偶にはビフテキを。
あっ、今回も簡易版で御勘弁を…。
ビフテキと言えば、個人的には「ステーキ宮」なのだが、生憎、大宮には無い。
と言う訳で、此方のチェーンへ。
普通にサーロインステーキが無難と思いも、メニューの「ハラミ」と言う文字に反応し、発注。
テレレは「醤油」と「オニオン」が選択出来、「オニオン」で御願いする。
ヂウヂウ言う鉄板の肉塊のグラム数は一八〇グラムと、僕の血圧の一七四と良い勝負。
此れを切って頬張れば、ん~、少し固い。
噛み応えは有るのだが、矢張り、柔らかいに限る。
焼肉でも、カルビよりも腹身が好きなだけに、些か残念。
折角の伴天連正月なのに…。
今度は「ステーキ宮」にしよう。
切支丹ではないが、十二月二十四日と言う日は一年で最も好きだ。
伴天連正月前日。
昼前に買い物に出掛け、昼御飯は如何しようかと思案し、偶にはビフテキを。
あっ、今回も簡易版で御勘弁を…。
ビフテキと言えば、個人的には「ステーキ宮」なのだが、生憎、大宮には無い。
と言う訳で、此方のチェーンへ。
普通にサーロインステーキが無難と思いも、メニューの「ハラミ」と言う文字に反応し、発注。
テレレは「醤油」と「オニオン」が選択出来、「オニオン」で御願いする。
ヂウヂウ言う鉄板の肉塊のグラム数は一八〇グラムと、僕の血圧の一七四と良い勝負。
此れを切って頬張れば、ん~、少し固い。
噛み応えは有るのだが、矢張り、柔らかいに限る。
焼肉でも、カルビよりも腹身が好きなだけに、些か残念。
折角の伴天連正月なのに…。
今度は「ステーキ宮」にしよう。