此の日の肴は、以前から気に成っていた東大宮の「★２８３★Ｓｍｏｋｅ」を訪店し、 購入した「燻製サバ」と「燻製明太子」。 津本式血抜きを施し、楢の小片で燻した物は薫りが良い。 此れに合わせる酒は、宮坂酒造の「真澄 純米酒 茅色」。

此の日の肴は「魚よし」の鮪ぶつと縞鯵。 此れに合わせる酒は、「七田 純米吟醸 雄山錦 無濾過生」。

今宵の肴は、先月「赤塚市場」で購入した熊本県産の馬刺し。 此れに合わせる酒は、「天青 純米無濾過生原酒 立春の朝しぼり」 mintj.com

此の日の肴は、日中に立ち寄った「菖蒲グリーンセンター」敷地内に在り、 何度か利用している「味覚の店 恭屋」の「厚焼きたまご」と「鶏手羽先焼き餃子」。 此れに合わせる酒は、先週「たつみ清酒堂」で購入した神奈川県茅ヶ崎の「熊澤酒造」の 限定流通商…

此の日の肴は今年初めての「魚よし」の鮪ぶつ、「元祖 田舎っぺ」の「名物きんぴら」。 此れに合わせる酒は、「たつみ清酒堂」で燗酒の御薦めを伺って購入した、 福島県は「松崎酒造」の「廣戸川 特別純米」を熱燗で。 550909.com mintj.com

此の日の肴は「赤塚市場」で購入した鶏刺し。脚フェティなので、勿論、腿。 此れに合わせる酒は、正月用に購入した「田酒 特別純米酒 山田錦」。 550909.com mintj.com

今宵の肴は、過去二度、定休日で振られた「お魚の店 八百作」で購入。 鮪ぶつが有名の様で、「赤ぶつ」､｢トロぶつ｣と有り、「赤ぶつ」二〇〇瓦を発注。 矢張り、鮪ぶつの王者は「魚よし」であると、近所に名店が在る事を誇りに思う。 550909.com mintj.com

此の日の肴は鮪ぶつ。 此れに合わせる酒は、長野県は大雪渓酒造の「大雪渓 特別純米ひやおろし」。 550909.com mintj.com

此の日の肴は〆鯖、大とろの炙り。 此れに合わせる酒は、長野県は大雪渓酒造の「大雪渓 特別純米ひやおろし」。 550909.com mintj.com

目当ての鮪ぶつが、まさかの売り切れ。 縞鯵、鮪の鎌で妥協するが、此れは此れで頗る旨い。 此れに合わせる酒は、毛呂山町は麻原酒造の「琵琶のささ浪 純米吟醸 竹」。 550909.com mintj.com

昨日、「グッドファームハウス宮原店」で、毎月第二土曜日に開催の鮪販売の日に遭遇。 一五〇〇円の柵の中から、赤身と中トロの両方が入った物を買い求める。 刺身と鉄火巻きにし、一緒に購入した本山葵で。 550909.com mintj.com

折角、川越迄出掛けたので、「川越若松屋」にて「カシラ」一〇本を購入して帰宅。 此れに合わせる酒は、「大宮酒場 もつ焼 エビス参」で肉に合う酒として置かれている、 毛呂山町は麻原酒造の「琵琶のささ浪 純米吟醸 竹」。 550909.com mintj.com

此の日の肴は、北寄貝、鰹の叩き、間八。 此れに合わせる酒は、広島県は藤井酒造の「夜の帝王 ＦＯＲＥＶＥＲ 特別純米」。 日本酒で二〇度はきつい・・・。 550909.com mintj.com

此の日の肴は、毎度御馴染み「魚よし」の素晴らしい生鮪ぶつ。 此れに合わせる酒は、石川県は石川酒造店の「手取川純米酒 ｎｉｊｉ」。 mintj.com

御盆に続いて、岩槻の「肉の富士屋」で會津産の馬刺しを購入。 僅かに凍っている状態から切り出し、薬味は大蒜と生姜。 此れに合わせる酒は、佐賀県は天山酒造の「七田 生酛 純米吟醸」。 mintj.com

気に成る鮮魚店が有ったので、浦和迄遠征し、「魚直」にて刺し盛りを誂えて頂く。 赤身一人前八六四円、間八一人前八六四円、小鰭一枚一三〇円を二枚。 此れに合わせる酒は、石川県は石川酒造店の「手取川純米酒 ｎｉｊｉ」。 mintj.com

此の日の肴は、定期的に頂きたくなる「魚よし」の絶品の鮪ぶつ。 先月、「もつ煮本舗 まるぶん」で仕入れたもつ煮の最後の一袋。 此れに合わせる酒は、佐賀県は天山酒造の「七田 生酛 純米吟醸」。 mintj.com

此の日の肴は、川島町の「さかなや 一千」で購入した刺身。 宮城県産の鰹、墨西哥産の生本鮪、臺灣産の鮑。 此れに合わせる酒は、高知県は酔鯨酒造の「酔鯨 特別純米酒」。

終戦記念日。 此の日の肴は、岩槻の「肉の富士屋」で仕入れた会津産馬刺し。 盆休みも終わり、心の中も終戦記念日・・・。

盂蘭盆会。家に仏壇も墓も無いが、気持ちだけ、先祖を供養する。 肴は二度目の登場「おさしみの店 魚七」で購入した、鮪と赤烏賊の「盛合せ」と鯵。 そして、学生の時分に帰省した上田の思い出に浸る様に、馬刺しも購入。 此れに合わせる酒は、高知県は酔鯨…

此の日の肴は「イワシプチ盛」、「上ナカオチ」、「コハダ」、そして、 昨日仕入れに行った「もつ煮本舗 まるぶん」のもつ煮。 此れに合わせる酒は、佐渡は「天領盃酒造」の「雅楽代」。

此の日の肴は、「ＪＡ南彩菖蒲グリーンセンター」内に在る「味覚の店 恭屋」にて、 久し振りに購入した「厚焼きたまご（甘さひかえめ）」と、鮪は近所で一番と思う、 「魚よし」の鮪ぶつと、御初の小鰭。 此れに合わせる酒は、石川県は「数馬酒造」の「閃」。

今回の鮮魚店巡りは、北本の「魚孝鮮魚センター」。 〆鯖、間八、鮪ぶつ、生牡蠣。 此れに合わせる酒は「たつみ清酒堂」で薦められた、石川県は「数馬酒造」の「閃」。

最近は大型量販店の刺身は金太郎飴なので、町場の個人の鮮魚店探索に余念が無い。 今回は見沼区は、其の名も「おさしみの店 魚七」。Ｆｉｓｈ Ｓｅｖｅｎ。 「中とろ」一〇〇瓦六一六円、「赤イカ」一〇〇瓦五七二円、「〆サバ」二七〇円、 「酢〆コハダ」二…

無性に「元祖みそたれやきとり 炭火焼 かしら屋」の「カシラ」を頂きたくなり、 夕方、「大宮西口新店」へと自動車を走らせ、十五本ばかり購入して帰宅。 後は寝るだけの状態に身を清め、本物の麦酒を開け、味噌だれを付けて噛り付く。 噛み締めると軟らかい…

予定外で地元へ立ち寄ったので、「石塚魚店」に初潜入。 上赤身のぶつ、〆鯖、小鰭を購入して帰宅。 此れに合わせる酒は、三重県は「清水清三郎商店」の「作 奏乃智」。

此の日の肴は「上赤身」、「イサキ」、「天ヒラメ」。 此れに合わせる酒は、ＳＡＧＡ県は「富久千代酒造」の「鍋島 特別純米酒」。

此の日の肴は鰯と鯵、「ぶり巻」と「とろたく巻」も少々。 此れに合わせる酒は、ＳＡＧＡ県は「富久千代酒造」の「鍋島 特別純米酒」。

此の日の肴は「上中トロプチ盛」、「甘エビ」、「ヒラメプチ盛」。 此れに合わせる酒は「真澄 純米吟醸 辛口生一本」。

此の日は鰹と、絶品の鮪ぶつ。 黄金週間に仕入れに出掛けた「もつ煮本舗 まるぶん」のもつ煮も最後の四袋目。 此れに合わせる酒は「真澄 純米吟醸 辛口生一本」。