此の日の肴は、お気に入りの「山のパルミジャーノ・レッジャーノ－幻の白牛－」、 刺身は白海松貝、間八、目撥鮪。 此れに合わせる酒は「真澄 純米吟醸 辛口生一本」。

此の日は久し振りに此方の刺身で一献。 「おすすめセット（ハッカク、サワラ炙り、イサキ）」、「白イカ」。 此れに合わせる酒は、未だに吞み終わらない「醸し人九平次」。

連休三日目の此の日は「角上魚類」に赴き、真鯵を二尾捌いて貰い、 自宅で紫蘇、茗荷、長葱の微塵切りと味噌と一緒に叩いてなめろうに。 多いので半身だけ刺身にし、団平細螺こと「ナガラミ」は塩茹でにし、後は梅水晶。 此れに合わせる酒は、先日の残りの「…

此の日は「ジャパンミート」と言う大規模小売商店に初訪問。 肉、魚、酒の品揃えが良いと言う事で、肴に梅水晶と、今は無き「鮨処 いっしん」でも 使用されていた「オカムラ食品工業」の「紅子醤油漬」が有ったので購入。 日本酒も豊富に置いてあり、「鍋島…

此の日は縞鯵と、毎度の絶品の鮪ぶつ。

此の日は螢烏賊、鰹の叩き、間八。 此れに合わせる酒は、「寒梅酒造」の「宮寒梅 純米吟醸 ＳＰＲＩＮＧ ＴＩＭＥ」。

此の日は趣きを変えて、久し振りの「角上魚類」。 春は貝が旨いので、無性に海松貝が頂きたくて、序に平貝、甘海老、 螢烏賊の醤油漬け。 此れに合わせる酒は、安定の宮坂酒造「真澄」の限定商品「突釃」。

此の日は「旬サバ」、「白魚」、「ホッキ貝」。

「もつ煮本舗 まるぶん」のもつ煮が食べたいと言う禁断症状がずっと出ているので、 矢も楯も堪らずに、「道の駅 しもつけ」で購入。 常備在庫も含め、三袋を買い溜めると、御負けでもつ煮一杯を振る舞って呉れる。 昼間、振る舞いもつ煮を頂いても、晩にこう…

此の日は螢烏賊、槍烏賊、細魚、鰤トロ、筋子。

此の日は生牡蠣、螢烏賊、鰹の叩き、旬鯖。 此れに合わせる酒は、愛媛県は「成龍酒造」の「賀儀屋 無濾過純米吟醸 愛媛山田錦 漆黒ラベル」。

此の日は「マグロぶつ」と「イワシ」。 酒は残りの「真澄 純米吟醸 うすにごり」。

此の日は「上赤身」と「甘えび」。 此れに合わせる酒は、長野県は「宮坂醸造」の「真澄 純米吟醸 うすにごり」。

此の日は「赤貝」、「カツオタタキ」、「霜降りマダイ」、「殻付き生カキ」。 此れに合わせる酒は、高知県は「司牡丹酒造」の「司牡丹 裏 純米しぼりたて生酒」。

此の日は「マグロぶつ」と「イサキ」。

此の日は「殻付き生カキ」、「旬サバ」、「ホッキ貝」、「上赤身プチ盛」。 此れに合わせる酒は、高知県は「司牡丹酒造」の「司牡丹 裏 純米しぼりたて生酒」。

此の日の出色は北海道産の塩水の「生ウニ」二三七六円。 後は「〆サバ」と、前日に「魚よし」で購入した「ネギトロ」と、最後の河豚刺し。 此れに合わせる酒は、前日の残りの「五町田酒造」の「東一 純米吟醸 白鶴錦」。

電子決済の点数が失効するので使ってしまおうと、通信販売を利用。 滅多に頂かない物で、食べ慣れない物が良かろうと、「山口ふぐ本舗 きらく」にて、 冷凍ではない冷蔵の「とらふぐ刺身」を発注。 序に、「魚よし」に鮪ブツを買いに行くも売り切れの為、帆…

此の日は「旬サバ」、「カンパチ」、「白ミル貝」、「まだら白子」。 此れに合わせる酒は「特別純米生原酒 フクノハナ 千代田蔵」。

此の日は「旬サバ」、「ウスバハギ」、「中おち」、「殻付き生カキ」。 合わせる酒は、山形県は酒田市「東北銘醸」の「魔斬 超辛口純米大吟醸」。

「角上魚類」は混雑が酷いと睨み、十二月中に「活きの魚政」に刺し盛を発注。 三〇〇〇円で御任せにし、当日、「殻付き生カキ」、「塩辛」を購入。 小晦日に大宮市場で酢蛸、鱲を、「酒 真せき」で「田酒 ＮＥＷ ＹＥＡＲボトル ２０２１ 純米吟醸」を購入し…

二週間振りに、週末最後を締め括る晩酌の肴は此方の刺身。 「キンメ」、「サワラ炙り」、「マダイ」が入る「おすすめセット」六四八円、 安定の「殻付き生カキ」四八六円、「赤貝」五四〇円、「カンパチ」二七〇円。 此れに合わせる酒は、佐賀県は「天山酒造…

今週も御世話に成る。 「殻付き生カキ」四八六円、「あん肝」四三二円、「本ダイプチ盛」三〇二円、 「カンパチ」二五〇円と言う、素晴らしい品揃え。

今宵は「殻付き生カキ」四八六円、「ホッキ貝」五四〇円、「甘エビ」四三二円、 「天然ヒラメプチ盛」二八〇円。 其れに合わせる酒は、上田は「岡崎酒造」の「亀齢 純米吟醸 美山錦」。

すっかり週の一度の御愉しみ、毎週の恒例と成った此方の刺身。 今回は「おすすめセット（タチウオ炙り、オニアジ、アカイサキ）」六四八円、 「つぶ貝」七〇二円、「殻付き生カキ」四八六円、「本さわら炙り」三〇二円。 此れに合わせる酒は、「阿波屋酒店」…

明日から過酷な一週間が始まる今宵も、現実逃避に余念が無い。 例によって、「活きの魚政」で肴を購入。 「殻付き生カキ」四八六円、「イサキ」三〇二円、「〆サバ」二七〇円、 「ロウニンアジ」三〇二円、そして、昨日の残り、「白石精肉店」の馬刺し。 酒…

久し振りに上田へ玉子探しの旅。 序に、時季も終盤と言う松茸の相場を覗きに出掛ける。 傘が開いているが、三二四〇円と言う値頃な物を見付けて購入。 帰りしな、海野町の「白石精肉店」で馬刺しを赤身、霜降り二種類を買って帰宅。 松茸は塩を振って焼き、…

此の日、週末最後の晩酌の主役は、二週間振りの「活きの魚政」。 「殻付き生カキ」四八六円、「あおやぎ」四三二円、「コハダ」三二四円、 「黒ソイプチ盛り」三〇二円、「上赤身プチ盛」三〇二円、「あん肝」四三二円。 そして、「中華ソバ ビリケン」で再…